管理体制
とのさましいたけの工場では、安全・安心なしいたけをお届けするため、管理体制を厳守して生産しています。
きのこ工場の管理体制
- 世界130か国以上に普及している、GLOBALG.A.P.の 国際認証 を受け、食品安全、労働環境、環境保全に配慮した「持続的な生産活動」を実践し、企業管理体制向上に尽力する。
その認証書はホームページ上で公開する。 - 商品の残留農薬については、年に一度、公的機関にて検査を実施する。
その検査証明書は事務所に保管する。 - 水質については、年に一度、公的機関にて検査を実施する。
その検査証明書は事務所に保管する。 - 栄養体として菌床に混入するバイデル(栄養体)については、年に一度、購入先にて品質確認を実施する。
その品質確認書は事務所に保管する。 - ふすまは食糧残渣を使用しているので、証明書は必要ない。
- ハエ取り紙の交換については、日常管理表に記載し、事務所に保管する。
- ハウス、建屋内および冷蔵庫の温度については日常管理表に記載し、事務所に保管する。
- 作業前に服装点検を実施し、エアーシャワーを通過し作業を開始する事とする。
その結果を日常管理表に記載し、事務所に保管する。 - 作業終了後のハウス・建屋・包装室の整理整頓清掃を実施、その結果を日常管理表に記載し、事務所に保管する。
令和7年5月1日
工場長 加藤勝弘