しいたけパウダー

しいたけパウダー

 しいたけは、低カロリーでありながら、ミネラルや食物繊維を多く含んだ、栄養価の高い食品です。
しかし、好き嫌いの多い食品であることも間違いありません。
福田農産では、これを乾燥し、誰もが摂りやすい粉末(パウダー)にしました。
材料はもちろんですが、製粉機にもこだわって品質を高めています。
また、粗挽きにするなど、パウダーの粒子の大きさも、ご要望に合わせて調整できます。
健康・美容食品をはじめ、流動食や介護職にも利用できるしいたけパウダーを、ぜひ一度お試しください。

しいたけパウダーの特徴

乾燥しいたけの栄養

生しいたけは乾燥することにより、旨味成分や香り成分が増えるだけでなく、栄養価も大きく凝縮されます。
とりわけ、しいたけ含まれるプロビタミンD(エルゴステロール)は、紫外線に当たるとビタミンDに変化します。
ビタミンDは腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素。成長期のお子様や、骨が弱くなったご高齢の方にはぜひとも摂っていただきたい成分です。
ちなみに、当社のしいたけパウダー100gには、生しいたけ(Mサイズ)が約18枚分も含まれています。

◆主な成分比較(100あたり) ※日本食品標準成分表(五訂増補)参照

生しいたけ 乾燥しいたけ・しいたけパウダー
 カルシウム 3.00mg 10.00mg
 鉄 0.30mg 1.70mg
 ビタミンD 2.10μg 16.80μg
 ビタミンB1 0.50mg 0.50mg
 ビタミンB2 0.19mg 1.40mg
 ビタミンC 10.00mg 0.00mg

乾燥しいたけの旨味成分

しいたけには、グルタミン酸(昆布に含まれることで有名)と、グアニル酸(しいたけにしか含まれない)という旨味成分があります。
乾燥させるとさらにグアニル酸が増していくので、“だし”として使えば、手軽に香りや深い味わいを得ることができます。
また、細かなパウダーにすることで、“だし”としての効果も発揮しやすくなります。
特に、福田農産のパウダーは、しいたけの品質を損なわない加工から、存分にその風味を引き出すことに成功しました。

こだわりの製粉機

石臼を思い浮かべていただくとわかるように、何かを製粉する際には摩擦が起きます。
そして、摩擦からは熱が発生します。
これまで、しいたけパウダーを製粉するには、摩擦熱による素材の成分変化や、風味の劣化が大きな問題になっていました。
当社では「世界初の水冷石臼方式」を用いた、有限会社ウエスト製のミクロパウダー(製粉機)を使っています。
冷やしながら製粉することで、摩擦熱の上昇を抑えるというものです。
これにより、しいたけ本の風味を生かしたパウダーの加工が可能となりました。

さまざまな用途にお役立てください

だしや調味料として使えるだけでなく、介護食や離乳食にも使えるように、いろいろなサイズをご用意しています。